HOME > あらすじマンガ > 第9話 光に集まりし者

第9話 光に集まりし者

ついに反乱ののろしを上げたダンゴム解放戦線はムシクロス帝国の「喜び組」、ホタル舞台を捕獲していた。 「私ら非戦闘員なんです〜、ころさないで〜」「じゃぁひとつ頼まれてくれるかね?」 「前方に植木鉢のようなものを発見!」「エビ野郎どものすみかに違いねえ。焼き払え!」 「お客さんがぞくぞくいらっしゃったぜ」「あいさつがわりだ。コイツをくらいな!」 「うぎゃ〜!!!!目が、目がぁ〜、というより・・・」 「体が、体が勝手に吸い寄せられていく?」「ダンゴムシどものワナだ!まさかあの光は?」

豆知識 ムシはなぜ光に集まるの?

昆虫の多くは光源を元に行きたい方角を決める「走光性」という運動特性を持っています。光のなかった時代に、太陽や月の位置を目印にして方角を決めていた名残のようです。ちなみに方角を決めるためには昆虫の両目に均等に光が当たる必要があります。街灯の光などは太陽に比べて小さいので、両目に光をえるためにはどんどん近づかなければなりません。つまり光に集まっているのではなく、光から抜け出せなくなっている状態なのです。かわいそうですね。


コメントを書く